| シンプル シンセシス | 
 | 
[挿入]メニューの[シンセシス]を選択し、サブメニューから[シンプル]を選択すると、指定した形状、ピッチ、および長さのシンプル波形を生成できます。
- 
[挿入]メニューの[シンセシス]を選択し、サブメニューから[シンプル]を選択します。 
- 
[波形]ドロップダウン リストから形状を選択して、生成する波形の種類を指定します。 
- 
[長さ]ボックスで、生成する波形の長さを秒単位で指定します。 
- 
[開始周波数]ボックスで、生成する波形の周波数またはスイープする周波数範囲の下限を指定します。 
   注:
注:
- 
エリアジングは、帯域幅が制限されていないため、高い周波数を指定すると波形に多く発生します。 
- 
[波形]ドロップダウン リストから[フィルタが適用されたノイズ波]を選択すると、[開始周波数]によってローパス カットオフ周波数が決まります。 
- 
特定の周波数範囲をスイープする場合は、[終了周波数]チェック ボックスをオンにしてから、ボックスに周波数範囲の上限を指定します。周波数範囲を対数スケールでスイープする場合は、[ログ スイープ]チェック ボックスをオンにします。オフにすると、線形にスイープされます。 
 指定可能な周波数範囲は現在のサンプル  レートによって制限されます。指定可能な最高周波数はナイキスト周波数です。
指定可能な周波数範囲は現在のサンプル  レートによって制限されます。指定可能な最高周波数はナイキスト周波数です。
- 
[振幅]フェーダーをドラッグして、波形のピーク レベルを設定します。 
   [波形]ドロップダウン  リストで[フィルタが適用されたノイズ]が選択されている場合、振幅は周波数の影響を受けます。
[波形]ドロップダウン  リストで[フィルタが適用されたノイズ]が選択されている場合、振幅は周波数の影響を受けます。
- 
[新しい波形の挿入場所]ドロップダウン リストから位置を選択し、生成された波形を現在のデータ ウィンドウのどこに挿入するかを決定します。 
- 
[OK]をクリックします。 
処理ダイアログ ボックスのコントロールについて詳しくは、ここをクリックしてください。