同期のためのデータのプレキュー

[オプション]メニュー

Wave デバイスを開き、プレイリストで次に再生するリージョンからデータをプリロードするには、[オプション]メニューの[MIDI イン/アウト]を選択し、サブメニューから[MIDI タイムコードのプレキュー]を選択します。

プレキューを設定すると、MIDI タイムコード(MTC)からトリガする場合に、指定した SMPTE 時間が検出された時点でオーディオの再生が開始されるようになります。

Sound Forge Pro note 同期のためのデータのプレキューこのオプションは、[再生][停止][録音]などのその他のオーディオ コマンドが使用中の場合は使用できません。

 

同期のためのデータのプレキュー