各エントリの横にある[再生]ボタン をクリックすると、取り消しややり直しを行った結果を試聴できます。ただし、一部の取り消しまたはやり直し操作には試聴できないものもあります。
操作の取り消しまたはやり直しを行うには、取り消しリストまたはやり直しリストで操作をダブルクリックします。リストの一番上にある操作以外の操作を取り消しまたはやり直しすると、その操作より後に実行されたすべての操作も取り消されます(対象ファイルのサイズが大きい場合は、処理に時間がかかる場合があります)。
[編集]メニューの[取り消し/やり直し履歴をクリア]を選択するか、[取り消し/やり直し履歴]ウィンドウを右クリックして、ショートカット メニューから[クリア]を選択すると、アクティブなファイルの一時取り消しファイルが消去されます。
このような一時ファイルはディスク容量を消費するため、以前に行った変更の取り消しが不要な場合は、定期的に一時ファイルをクリアした方がよいでしょう。この機能は、現在のサウンド ファイルにのみ影響します。
[取り消し/やり直し履歴]ウィンドウ |
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[表示]メニューの[取り消し/やり直し履歴]を選択すると、[取り消し/やり直し履歴]ウィンドウを開いたり閉じたりすることができます。このウインドウでは、すべての編集操作を表示できます。直前に実行された操作が各リストの一番上に表示されます。
サウンド ファイル上でデータの切り取りなどの編集操作を行うと、操作の名前が取り消しリストの一番上に表示されます。切り取り操作を取り消すと、その切り取り操作は取り消しリストから削除され、やり直しリストに表示されます。
操作を選択してください。
取り消し/やり直し操作のプレビュー
取り消し/やり直し操作
現在のファイルの取り消し/やり直し履歴のクリア