［編集］メニューの［取り消し］を選択すると、最後に行った操作が元に戻ります。例えば、誤ってデータの一部を削除してしまった場合は、［取り消し］コマンドを実行すると、削除されたデータが復元されます。
［編集］メニューの［すべて取り消し］を選択すると、ファイル上で行ったすべての操作が取り消されます。［すべて取り消し］の実行により、ファイルは元の状態に戻ります。
［編集］メニューの［やり直し］を選択すると、取り消した操作が元に戻ります。
編集の取り消しとやり直し |
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［ユーザー設定］ダイアログ ボックスの［全般］タブで［保存済みの内容の取り消し］チェック ボックスをオンにすると、データ ウィンドウを閉じるまで（またはアプリケーションを終了するまで）取り消し履歴が保持されるため、ファイルを保存後でも編集操作を取り消すことができます。
ファイルを閉じて開き直した後に編集操作を取り消す必要がある場合は、Sound Forge プロジェクトを保存します。
［表示］メニューの［取り消し/やり直し履歴］を選択すると、［取り消し/やり直し履歴］ウィンドウを使用して操作を取り消すことができます。
操作を選択してください。
1 回の操作の取り消し
すべての編集の取り消し
1 回の操作のやり直し
