[ベンド]コマンドでは、サウンド ファイルのピッチを時間の経過とともに増減させるエンベロープをドローできます。
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[エフェクト]メニューの[ピッチ]を選択し、サブメニューの[ベンド]を選択します。
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範囲スライダをドラッグして、最大および最小ピッチの変更を半音単位で指定します。例:範囲として 12 の半音(1 オクターブ)を指定すると、オクターブ単位でピッチを増減できます。
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以下のようにエンベロープを調整して、必要なサウンドを作成します。
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小さいボックス(エンベロープ ポイント)を上下にドラッグします。
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新しいエンベロープ ポイントを作成するには、エンベロープをダブルクリックします。
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エンベロープ ポイントを削除するには、エンベロープ ポイントを右クリックし、ショートカット メニューの[削除]を選択します。
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2 つのポイント間のフェード カーブを変更するには、エンベロープ セグメントを右クリックし、ショートカット メニューからコマンドを選択します。
フェードの種類 |
フェード イン/アウト エンベロープ |
リニア フェード |
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高速フェード |
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低速フェード |
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スムーズ フェード |
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シャープ フェード |
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ホールド |
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すべてのエンベロープ ポイントを移動するには、エンベロープにフォーカスがあるときに[Ctrl]キーを押しながら[A]キーを押して(カーソルが に変わります)、ドラッグします。
最大 16 個のエンベロープ ポイントを作成できます。[エンベロープのリセット]ボタンをクリックすると、両端の 2 つのエンベロープ ポイントを除くすべてのエンベロープ ポイントが削除されます。
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ピッチ ベンドによってサウンド ファイルのサイズが変更されないようにするには、[オリジナルの長さを維持]チェック ボックスをオンにします。この設定は、ピッチをわずかに修正する場合(最大で +/- 2 半音分)に最適です。
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[OK]をクリックします。
波形の表示
エンベロープ グラフに波形を表示する場合は、[波形の表示]ドロップダウン リストからコマンドを選択します。
マルチチャンネル ファイルを操作している場合は、チャンネルを個別に表示するか、混合した波形で表示するかを選択できます。
選択範囲に 300,000 以上のサンプルが含まれている場合、波形は使用できません。
[シフト]コマンドを使用すると、サウンドのピッチを変更できます。このとき、選択範囲の長さを維持することも変えることもできます。
ピッチ シフトのヘルプ トピックを表示するには、ここをクリックしてください。
ピッチ |
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[エフェクト]メニューの[ピッチ]を選択し、サブメニューからコマンドを選択して、選択範囲のピッチを変更します。
処理ダイアログ ボックスのコントロールについて詳しくは、ここをクリックしてください。
ピッチの変更方法
ベンド
シフト