選択の切り替えと繰り返し

Back Space
S

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完璧な選択操作をした後で、間違えてどこか別の場所をクリックしてしまったとしても大丈夫です。選択内容は失われていません。

[編集] > [選択] > [切り替え]の順に選択する(または[S]キーか[/]キーを押す)と、最後に指定した選択範囲と最後のカーソル位置が切り替わります。例えば、サウンド ファイルの操作中は、カーソルをさまざまな場所に移動しますが、[選択範囲の切り替え]コマンドを使用すると、最後に選択したリージョンをすぐに表示できます。

[編集] > [選択] > [繰り返し]の順に選択する(または[Back Space]キーを押す)と、それまでの 5 回の選択内容を次々に切り替えることができます。

選択範囲の切り替え